オタクもめがち。
こんばんは。
先日(というか今でも)らぶりんBDどっきりで荒れてるのをみていろいろ考えてました。
説教からのらぶりんないちゃうからのハピバ~という流れで、なかなからぶりんが泣かなかったため15分くらい粘ったとのこと。
まあ、本人もブログで怖かったって書いちゃってるからさらにらぶりんオタ的には怒っちゃったんだろうね、、、
でもメンバーのブログで書けるくらい、彼女たち的には「ただのどっきり」だったんだろうな。
それこそ、らぶりんってDマガみてても気になるくらいよくわからないタイミングで泣いたりしてたから、らぶりんといえば泣く!ってなったんだろうな。
誤算は、これまでのらぶんりんなら泣くレベル(=どっきりとしても軽めの説教?)で泣かなかったこと。
引くにひけない状況、微妙な空気もちょっと想像できる。
まあそこから、とめずに続行してしまったことが今回の問題点?
でも、どのくらいなのかは全く分からないし、あることないこと言ったって騒がれてたけど、それはどこ情報なんだろう・・・。
おちぇるが泣いたとかそういう情報だけが小出しされてしまってるから、考えようによっては想像はいくらでも悪くできるわけで。実際どうだったんだろう。でも、カメラまわしてたみたいでもあったし、その時点で、「いじめ」(がちなやつ)ではないんじゃないかなと感じました。
逆に、ここから、9期10期を恐ろしいほど叩く人たちのほうがこわいこわい。
それこそ、あることないこと、つらつらと。
わたしこういうのすごく気になってやたらサーチかけては勝手にモヤモヤするあほみたいな人間なんですけど、
能無しがはびこってる環境を変えろ。
歌も下手ダンスもできない9,10は全員卒業。
・・・・って!
本当にファン?なの?と聞きたくなる言葉たーくさん。
申し訳ないけど、この批判はちょっとずれているかと。
なんの根拠もなく手放しでらぶりんをほめたたえている人たちなんだな、、
という印象しか感じず、逆にらぶりんがかわいそう。
今回の件で、オンリー担の闇なるものを感じました。
DDが良いわけではないけど(私もDDではないし)。
オンリー論争はあっちの界隈でも話題だけど。
ハローのファンは、本人たちより年上が多く、親みたいに感じている人も多い分、どうしても生活面までお説教!みたいになることもあるのかな。
まあ、それも、「お説教」にとどめておこうね。とブーメランですね。
としか。
味噌汁飲むぞ。
結局全然更新してないけど~自分の備忘録みたいなブログだからいっか~
こんばんは。
モーニング娘。'17のMV、モーニング味噌汁みちゃいました?
みちゃいました。ええ、みちゃいました。
とんでもなく良いMV。やばい。
なんかもうずっと繰り返しちゃいました。見落としがないように(笑)
ツイッターでもお祭り騒ぎだった、まーどぅー。
よくわからないけど、涙。涙。なみだちょろり。
皆の輪の中で抱き着くまーどぅー。
いつもの「どぅーーーー!」っていう抱きつきじゃない、、、
まーちゃんガチ照れでどぅーに倒れこむ、、、、
とんでもないイケメン笑顔で受け止めるどぅー、、、
後ろでひゃっほいはーちん、、、
♪100年~先も~愛を誓うよ~
って感じで。まーちゃんのどぅーへのやきもちにいつも「杞憂だよ(笑)」みたいなテンションでいた私もこればっかりは「本当の愛、、、、(崇拝)」って感じでした。
しかし!しかし、しかし!このMVはまーどぅーだけではなかった、、!
だーさく。
超笑顔で歌うたってるだーさく。
ビジネス不仲と書いて、隠れた愛と読むだーさく。
まーどぅーには「うわあぁぁぁ!まーどぅーゴチです!」ってなったけど、
だーさくには「え?(照)ちょ、ちょっともう1回みよ、、、え?(照)」
って感じ。
♪信じることさ~必ず最後に愛はかつ~
です。
そんなこんなで、カプオタ殺しMVだったわけだけど。
今後期待は、加賀楓×横山れいな カップルです。可能性無限大。
このMVの中でもふたりがテントに入ってくるところとか、サプライズに対しての驚き方の違いとかなんかもう、ありがとうございます。今後期待。
どぅーとのLineliveも最高でした。ゴチ。
あ、カプオタ殺しと書いちゃいましたが、、、
MV全体のエモさも最高、完璧、乾杯!って感じです。
嵐の「Happiness」PVと「アオゾラペダル」PVをかけ合わせた感じ。
わたしこの2つ大好きなので、、、、
モーニングや他のハローのMVって、ダンスみせるために?シンプルセットだったりちょっとCGみが強かったりするから、ちょっとメカっぽい(伝われ)と思うもの多かったんだけど、、、
これは、良い。
やっぱりストーリー性あるのっていいですね。夢ひろがる。
ストーリーを演技しちゃうMVも他のアイドルさんとかでみるけど、
素の感じが私はやっぱり好きですね。
だって、みてよ、あゆみんが顔に水つけるときのはるなんの表情。
本当にお腹いっぱいになったMVでした。
味噌汁も買います。マルコメさん。おなかいーっぱい飲みます。
では。
残り3か月…。
あけましておめでとうございます。
結局ちゃんと更新せずのこのありさま(笑)
クリスマス以降は年末年始バイトだったから…という言い訳。
新年あけて早々、ブログのテイスト変更をしようと思います。
というのも、アイドルについて書こうと始めたんですけど、
ハロプロに関しては、再熱した理由とかまとめきれなくてパンクしまして…まだモーニング娘。のことも書ききれてないのに実は℃-ute、Berryz工房が私の中ではキーポイントであるくだりもわんさかあって。
ジャニーズに関しては、ちょっといろいろと見てしまったありまして書くとしても批判的なフレーズが出てきてしまうので。
ということで、心機一転。日常もふまえたブログにしていこうかと。(笑)
現在、大学4年生。学生生活も残りわずかということで、そんな日常もつづっていこうと思います。
A y h?東京行ってきました。
1212の娘。武道館に行ってから書きたいと思っていた、
ARASHI LIVE TOUR16-17 Are you happy?東京の感想書こうと思います。
なぜmy vision に行ってから書きたかったかというと、
動画でみていたハローの現場にここ最近惹かれたことの裏返しに、嵐の現場で感じていた変な感じ?があったからです。
で、その変な感じに自分なりに納得いくものが嵐、娘。両コンサートを通じて感じられたので今日はAyh?の感想をつらつら書きたいと思います。
(この点については今日は書かないかも)
※個人の感想です。怒らないで。(笑)
全体の印象
今回、ものすごくシンプルでした。というより質素。
準備に時間がかけられなかったのだろうかと感じました。
(3か月くらいで駆け抜けるツアーは消化試合感が否めない)
去年のjapoが鮮やかな色使いで華やかだった分、すごく色味が薄く感じられたかなぁ。
そもそもタイトル聞いたときに、「すごくアルバムのカラー出しにくそうだな」って。
最近でいうと風景とか美世界とかポップコーンとかそれぞれカラーをもった感じでメリハリがあったから、何年後かにayh?コン思い出そうとしても難しいようなそんな印象。
セトリやら曲関係
今回、わたしアルバム1周もせずにコンサート参加してしまいました。
論文が忙しくて聞く時間なかったっていう言い訳もあるけれど、最初の曲でうーんいいかなって思っちゃったんです。
それよりセクシーキャットやらmy visionのセトリを優先してしまった。
でも、なにも知らないでいくのは…と思ってセトリを確認。
アルバム曲以外のメンバーをみて、あ、いけるは、これはなんとかなるな…と。
いつものおてふり曲だらけ。しいていえばa day~と五里霧中? でもこの2つも最近よくみている曲。
大穴!いや久々すぎて!これくるとは!
みたいな曲1個くらいほしいなっていうのが本音だったけどまぁ仕方ないか。
ちょっと脱線すると、
LOVEコンでLOVE PARADEとかROCK YOU ,忘れられない あたりをぶっこんでもよかったんじゃないかっていまでも拗ねてる。
そんなこんなでろくにアルバム曲を把握していないでコンサート参加という、私史上初の試みの末何を感じられたかを、コンサートの流れ(だいたい)にそってメモ書きレベルで書いていきます。
※ネタバレ注意です。一応。
A y h? コン
OP
・コンサート前の「嵐」コールは完全にないんか
・映像何しゃべってるかわからない…笑えてるひとたちもいれば、???状態のひとたちもいるわで何かもったいない
・どこから出てくる?あ、ドームだからそこですよね。はい。
Ups and Downs~Supersonic~I seek
・踊りながらムビステがバクステまで動くの斬新
・だけど5人の周りでくるくるしてるアレちょっと邪魔だった
Oh Yeah!~Love so sweet
・C&R安心してできる曲くるとやっぱ楽しい
・Oh yeahはほんといい曲だなぁ
Sunshine(櫻井)
・サザエさんのEDかと思った
・Taboo→このままもっとの流れは緩急あってさすがうまいなって思ったんだけど、それ以降はなかなか難航してませんかね
To my homies
・だめだアルバム曲か…わからん…
DRIVE
・ドライブ=車 って短絡的だけど可愛い
・近づいてきたら意外と車ちっさくて笑った
Step and Go
・あー、踊らないんかい。車の中で歌っちゃうんかい。
Don’t you get it
記憶ないです。ごめんなさい。
Bad boy(大野)
・こんな客席がガヤガヤしたおおちゃんのソロ初めてかも
・CD聞いたとき正直、オリラジやカンナムスタイルが脳内にでてきて、これは大野やらかしたなって思ったけど、本番はバッキバキに踊るだろうから…と思ってたのに…
・映像とギャグに逃げられた
・本人が踊っている姿が今全く思い出せないのが残念
・てか歌ってなかったでしょ
Two To Tango
・あっさり終わったかな(適当)
復活LOVE
・この曲は…なんかもうかわいそうな印象しかない…聞くのもここが最後なんだろうなと…
青空の下、キミのとなり~ファイトソング~Power of the Paradise
・ごめ…記憶が…
MC
・にのPPAP披露 おもしろかった
・あとは個々の告知。まじか。
・告知って正直ライブ終わりにスクリーンに映したりするくらいで十分だし、もっと時間けずれると思うんだよね
・お風呂のはなしできゃぁきゃあする嵐みたいから札幌行くしか…あれ最近の札幌MCにも告知の魔の手が…
Baby Blue(松本)
・衣装がとてつもなく良い色だった
・けど歌い方が2007年あたりに戻った?ずっと「え」の口で歌ってるようなあの声の出し方
Miles away~果てない空~WONDER-LOVE
・総じて記憶にない
また今日と同じ明日が来る(二宮)
・去年に続いてのりのりで踊ってました
・歌詞間違えなくなったね…って歌ってないからか。そうか。
Amore(相葉)
・最高。本当に心から笑えました。
・自転車とかサーフィンとか本当に意味わからないんだけど、全力でやってて強かった
・担架でそのまま退場すると思いきや飛ぶは飛ぶはでジャニーズ精神一番持ったソロだった気がする
・無条件で笑えるの本当最高だった。相葉ちゃんがいるからまだわたし嵐応援できるわぁ
青春ブギ
・相葉ソロの余韻も冷めぬ中、流れをそのまま持って行けてたので入りやすかった
・この曲いいね
・少年隊とか思い出す感じ
Happiness~省略~感謝カンゲキ雨嵐
・やっぱこの辺くると自然と動けるし、安心しちゃうんだよね
愛を叫べ
・いや、この曲わたしNG
・踊り可愛いんだけどテンポもキャッチ―で可愛いんだけど歌詞が許せん…
いっかい嵐ひっこむけどすぐ出てくる。
アンコール1個目も含めて本編な扱い。
嵐コールは当然まばら。
a day in our life~五里霧中~エナジーソング絶好調超
・アラフェスをおもいだしました。勢いで駆け抜ける感じがアンコールぽかった
Daylight
・このラストなの?という感じではあったけど。まあ頑張れば次もでてくると考えると別にここでもいいのかなぁ。もやっもや
と、こんな感じでした。
やっぱり曲把握してないとコンサートでの印象も薄くなるんだと今回は感じました。
コンサートできいて、これ家でもういっかい聞こうってなったのは青春ブギくらいだな。
セットもシンプルで曲構成もシンプルなコンサートでした。
遠隔操作のペンライトに力いれたのかもしれないけど、あまりにデジタルすぎてアナログ部分(ファンの声とかメンバーの動き)がだいぶうっすいことになってた。
アンコールもたぶん12月の東京ラストだけでてくる感じだろうしね。テンプレみたいな感じ。ツアーっていう1セットを毎回繰り返すわけだけど、動きまで繰り返しちゃってる。
今回のツアー関連なのかな?なんかの雑誌で嵐がセトリのネタバレについて意見してたけど、そんな楽しみ方はファンに一任していいところあるし、セトリ売るわけではあるまいし、何よりアラフェスを通して嵐側が伝えたことと言ってることが逆すぎて驚いた。
アラフェスではeyes with~とかlove situation とか、嵐が「売れて」からなかなか披露してなかった曲をいれてきたわけだけど、やっぱりファンがその曲を披露してた当時から何倍も増えたことで反応がちょっと薄かったわけだ。そこに櫻井さんは、なんだみんなわからんのかとか、セトリを知ったことで反応ができるようになったファンに、君たちは良い子だみたいなこといってたわけ。
そりゃあメンバーにそんなこと言われたら、セトリ絶対見たくない!ってこだわりのない子だったらセトリみますわ。褒めてもらえるように準備しちゃうでしょう。
人間だからいうことに矛盾生じてくるのもしょうがないけど、せめて何か思うなら、ファンに直接伝えてほしいよね。せっかく「会う」場所あるんだから。
とまあ最後やったら愚痴りましたが。本当は今回のコンサートでやたら櫻井さんが「嵐の曲わからないけどコンサート来た人?いる~?」みたいなこと連呼してたことも愚痴りたいけど。もはやこれについては何を意図してたのかわからない。
楽しかったし、笑ったけれど、
Ayh?に対する答えに窮するライブでした。
私の知らない時期。4
3日坊主。丸坊主。
明日やろうはバカ野郎ですよね、まろちゃん。
気を取り直して私の知らない時期シリーズラストの11期小田さくらちゃんについていろいろ書きたいと思います。
小田さくらちゃん
私がモーニング娘。に再び興味をもったきっかけの子です。
たまたま某動画サイトにのっていた11期最終オーディション映像をみたのが運命の出会いでした。
Be aliveをひとりひとりが歌っていくんだけど、もう明らかにひとり別格の声。
なんか不安そうな表情なのも応援したくなる感じで。
はじめてみたくせに合格伝えられるシーンみて、よかったねぇって感動できました。
で、次にみた動画(何だったかは忘れたけど)で…小田ちゃん、おだty…とるんるんで小田ちゃんの歌割くるの楽しみにしてたら、
もう探さなくてもひたすら小田で驚きました。
いやすごい歌唱の軸になってるじゃん。
しかもオーディションのときから一段とパワーアップしてるし、鞘師とは違ってちゃんと歌姫っていうポジション落ち着いてて最高…
そんなこんなでいろいろ動画漁ってたら、
さらにわたしの小田さくら沼を加速させる媒体を発見。
演劇女子部の【LILIUM】です。
劇中でひったすらシルベチカ(小田)連呼されてて、小田ちゃん自身の出番はそう多くはないのにずっと舞台上にいる感じ。
劇中の歌はさすが歌姫!という感じでこれが初舞台には全然思えない…すごいな小田…
しかも、この子歌ってるときだけじゃなくて話声も自由自在ってことが舞台通して一番感じました。
舞台ってはっきりはなさないといけないところもあって、抑揚を声だけでつけるの難しそうなんだけど(けっこう他のメンバーは表情に頼りがちな印象)小田ちゃんは声にも気持ちのせてる感じですごい好き…
最近の続11人いるのフロルーフォースでの声の使い分けは本当にすごすぎた。
小田ちゃんの声、生で聞きたいなー、聞かなきゃなーと思い、
思い切り大事!ということでチケぴあでモーニング娘。武道館をポチりました。
嵐みたいな感覚でいたうえに、一般枠だからという理由で…そうそう当たらないだろと思っていましたが、、、
当たった……
ということでどきどきばくばく状態で12/12武道館参戦しました。
小田ちゃんの声…最高でした。
武道館公演についてはもっと書きたいことがあるのでまた別で記したいとおもいます。
私の知らない時期。3
このタイトルで3つ目…本来なら1つでまとめられるはずが…(笑)
今日は10期について個人的なコメントを。
10期
飯窪春菜ちゃん
モデルさんですね。顔が小さくて目が大きい。色黒めなところがアジアン感ただよってる。
年長さんってこともあるけど、話が上手。人を傷つけないかたちでおもしろくできる子。
性格が本当にピュアだなって。大人なんだけどピュア。
後追いがこんなこというのも変だけど、歌上達してきてて。モーニングでこそなかなか歌割は少ないけれど、ハロコンの映像とかみるといい感じじゃない?って思う。
あとは、表情のつくりかたが良い。セクシーキャットの演説のMVとかもだけど、コンサート映像で、ちらっと映るとき(後列にいるとき)になかなかセクシーな表情してて思わずみちゃいます。
あともう少し演技みたい!リリウムの感謝祭でのリコリス!自然な演技ではないんだけど、舞台ではああいう伝え方するキャラも1人いるとちょっとわかりやすくなる気がする。ドタバタいっちゃうところをストップかけてくれる感じ(伝わらない)
年齢的に先をみた発言もちょいちょいあるけど、もうしばらく?まだまだ?いてほしいです。
モーニングの高齢化みたいな言葉をネットで目にしたけど、今くらいの年齢が良いと思う…わたしは…だからはるなんまだまだよろしくね。
石田亜佑美ちゃん
参考までに第一印象。
第一印象:なんでこの子はこんなに小田に冷たいんだ!いじわる……
と、思ってました。いや初めてあゆみんみたのが小田との京都旅行の動画だったので。公式でこんなに嫌がるってやばくないですか…って思ってた。
けど、DVDマガジンやらファンの方が編集した動画やらをみて、なるほどかなりの照れ屋不器用さんか!と気づきました(笑)
だーいし感。これすごく好きです。なるほどなんともいえない残念さを備えてらっしゃる…(笑)
わたしが一気にあゆみんにひかれたきっかけは舞台映像のあゆみんをみてしまったこと。特に舞台《トライアングル》のサクラ姫。
あゆみんはコンサートだとちょっとくせ強いかな?って思う歌い方なんだけど、舞台となるとキャラ立ちの良い材料になってる。サクラ姫だと「お姫様ぁ」って感じ、チェリーだと「ちょっとおどけた」感じ、タダはまじで「ぼくぅ」って感じ(笑)
どぅーもだけど、舞台で自分らしい魅せ方をゲットできてるから今後も期待してます…
佐藤優樹ちゃん
でた!何だこの子!まじで何だこの子!え、れいなちゃん怒らないんだ?
が、まーちゃんへの最初の印象です。いやぁ、ちゃんとみちゃいけない気がしてなかなかまーちゃんに手が出せませんでした。(そのせいもあってモーニング娘にはまるの遅くなった)
でも意を決して、見たが最期。そのまま沼へずぶずぶー…ぽくぽくー…となりました。
まーちゃんの口から出る言葉はよくわからない。けど、深い。と感じさせる絶妙な言葉のチョイス。
「嫌よ嫌よも好きのうち」もいいところ。嫌い!いやー!っていいながら猛烈に好きを伝えてくるんですね。奥深い。
やっぱりまーどぅーが私的に大ヒット。辻かごの関係性にあこがれをいだいていた私にはドストライクでした。ただ、辻かごみたいにずーっと一緒でずーっといちゃいちゃじゃないのがまーどぅー。そこがまた良い。もうこっちにいっぱい考えさせてくれる。まーどぅー尊い。
あとは、よくひとをみてるところがまーちゃんのすごいところ。特に後輩への接し方は絶妙だな。ここぞというときにフォローができてしまている。まーちゃんから出る言葉だけを捉えていたら本当のこの子にたどり着けないんだろうな。
つぶれないようにわがままをぶわぁっと出すことができてる。ようでできてない。わがままいえてるようで言えてないんだよなぁ、まーちゃん。ちょっとそこが心配です。どぅー頼む。(笑)
工藤遥ちゃん
はい。きました。小田と並んでわたしの推し。
魂で生きてる一方でもやしっ子。ナルシストの一方で照れ屋さん。
とにかく顔がドストライクです。あと声の低さ。照れたときに「ぴゃぁ」みたいな顔になるところ。
一気に虜になったのは、リリウムのファルス(ソフィ)です。女性ファンがこれで増えたんですよね。わかる。
よくジャニーズみたいな評価されてるけど、ジャニーズにこんなイケメンいません。なんなら舞台の男役どぅーに勝てるジャニーズいないと思います。
女の子なのにこの男役のはまりかた。しかも完全に男じゃないんだ、絶妙なライン。だからこそ女性がどぅーに惚れちゃうんだと思う。
あと、ブログのまめさがすごく私的に推せるポイント。真面目だよね。すごく
応援したくなる。けどちょっといじりたくなる。照れ方ほんとにかわいい。
そうだ、真面目にこつこつが最近努力の結果として評価されてるみたいで。新曲もリーダー、歌姫と並んでセンター。結果論ではある気もするけど、その真面目さがどぅーの強みだと思います。
10期はこんな感じかな。なんか各人強すぎるんだけど良いバランスでできてる。まーどぅーとお姉さん2人が、友達のようで姉妹のようで…って流動的にそれぞれがポジションとれてるところが良いな。
まだまだみていたい4人だから卒業というメスがしばらく入らないことを祈りつつ応援していきたい。というファンレターでした。
今日もぐだぐだ。でも楽しい。
逃げたら負けることもある。
タイトルからお察しの通り、逃げるは恥だが役に立つ 関係について、
どうしても書きたいことがあって。書きます。
ちなみに、世界一難しい恋(ドラマ)がすごく好きだった方は注意です。ごめんなさい。
タイトルの「負け」についてですが、セカムズが表現したかったものを、逃げ恥にとられてしまったような気がしていまして。それを表現してます。
ちなみに「逃げた」ひとは大野さんです。
世界一難しい恋ってタイトルきいて、恋愛下手な社長のラブストーリーと知って、おもしろそうじゃない?と最初思いました。
そして主演は大野智。
怪物くんとか死神くんとか、なんだかんだうまくこなしてたこと、魔王(ドラマ)での恋愛の表現の仕方が(私的には)とてもよかったこと踏まえて、結構おもしろそうだなって思ってました。
が、、、
ドラマが始まる前の宣伝から、ラブストーリーに消極的な感じ。
そういうの俺やだよ。松潤頼むよ。っていう感じ。
ラブコメディだから!コメディだから!とやたらラブを消してくる感じ。
まぁここまでなら、大野君のキャラ的にそう言いたい気持ちもわかるから仕方ないかなと。
なんだかんだ言って、ばしっと芝居してくれるのかなと。
思ったんだけど、、、、
ラブコメディどころか、ただのコメディ。
どこにキュンとするんですか、そしてどこが世界一難しい恋なんですか。
秘書たちが、社長はあの子が好きだと教えてくれることでやっとわかる感じ。
大野さん、魔王でしおりさんに向けていたあのまなざしは何処へ…
ちなみに、はるちゃん…絶対社長好きじゃないでしょ…(巻き込む)
と、なって結局わたし離脱してしまったんですけど。
ラストまでみてないくせに文句言うなよ!って感じですが。
で、いまさらなんでこんな話するかというと、
逃げ恥みててどうしても感じてしまうんですね・・・
セカムズってこういうキュンをとどけたかったんだろうなぁ。
社長の恋愛下手さってこういう感じだったんだろうなぁ。
お互いがどこで”好き”に気づくかが表現されてるなぁこっちは。
と。
違うドラマなんだから比べるなっ怒られそうですが。
逃げ恥みるたびにこのことがよぎってもやもやするので。
苦手なことはあるし嫌なこともあるけど、やるときはやるし、ばしっと焦点あててくるのが大野智だと思ってたので、逃げたな…めずらしい…と思ってしまった。
お前の理想おしつけんなってね。すみません。